新潟市青年ネットワーク |
21世紀を考える全国青少年 体験活動シンポジウム |
炎の新潟大会 |
無事終了いたしました。
多くの方からご参加いただきありがとうございました。
NO MORE 「良い子」
決められている明日なんかどこにもない。
僕らが歩くのは、道なき道。
恐れていては始まらない、怖がっていては進めない。
考えてみても答えはない、悩んでいても仕方ない。
もっと自由に、もっと激しく、もっともっとレールを外れていこう。
道をつくるのは「良い子」じゃない。
さあ、一歩踏み出して、新しいこと始めよう。
大会主旨 |
「固定観念にしばられることなく、もっと自由で活発な青年活動を」という意味をこめ 「NO MORE 良い子」を新潟大会のスローガンに掲げました。 参加者同士が一体になり、ワクワクするような胸の高まりや、心が震えるような感動を共有し、 人間同士のつながりを魂で感じることが出来る、そんな大会を目指します。 本大会の向こう側にあるものは、我々が創造作(つくる)もっと熱い明日です。さあ、集え! 「情熱系」若者たちよ!
日時・会場 |
日時:平成15年10月11日(土)〜13日(祝)
会場:新潟市万代市民会館/東頸城郡松之山町
プログラム |
●大討論会 −脳を刺激する−
新しいコトをはじめるときには、既存のマニュアルは役に立ちません。あなたは既存の固定観念に しばられていませんか? テーマは「固定観念のこわし方」。様々な人との意見交換を通して、自分を見つめ直してみましょう。
結果はパネルディスカッションで総括します。
●大遠足 −五感で味わう−
棚田が広がる中山間地域・新潟県松之山町に出かけます。ブナ林を散策し、稲刈り・はざかけをした後は、
「棚田泥まみれドッヂボール」。昼食は、おいしい郷土料理をいただきます。中山間地域の自然と生活様式を
肌で味わいます。
●大運動会−ハートで感じる−
理屈抜き。とにかく体を動かします。種目は野球・キックベースなど。参加者全員で汗を流します。
タイムスケジュール |
1日目 10月11日(土) | 2日目 10月12日(日) | 3日目 10月13日(月・祝) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
大討論会
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大遠足
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大運動会
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基調講演 |
「僕の夢はサンタクロース」 能登 剛史 氏 (新潟総踊り祭副実行委員長)
講師プロフィール 1973年 秋田県生まれ 新潟市在住 高知のよさこいチーム「須賀よさこい連」の踊りに感動し、新潟に「心躍り、元気になり、次の子ども達にも残していける、 踊りの祭り」を作ることを決意する。会社を辞め、若者達とともに準備委員会「新潟よさこい祭 実行委員会」および踊り子チーム「よさこいにっぽん新潟 響’」を2001年に設立。翌2002年には 準備委員会を「新潟総踊り祭実行委員会」と改称し、同年9月に「第一回にいがた総おどり祭り」を開催した。 |
参加要項 |
対 象: | 中学生以上の方ならどなたでも (12日大遠足については小学生以上よりご参加いただけます) |
参 加 費: | ¥6,000(資料・弁当・バス代) 交流会費別途¥3,000 |
お申込み方法: | 申込書に必要事項を記入の上、郵送またはFAXしてください。 申込書のダウンロード: Microsoft Word形式 PDF形式 |
お問い合わせ・お申し込み先
〒950-0082 新潟市東万代町9-1 万代市民会館 青年の家内
TEL:025−246−7711 e−Mail:
FAX:025−246−8080
事務局 : 新潟市青年連絡会議、にいがた若者・夢プロジェクト事務局
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※スタッフ大募集中!
にいがた若者・夢プロジェクトでは、このイベントの企画・運営を手伝ってくれる若者を募集しています。
くわしくはメール、または電話でお問合せください。
本大会は「日本都市青年会議」が主催し「未来都市(健康で豊かな生活環境)創造のため、青年の声を地域社会に反映させよう」をテーマに、毎年、全国各地の都市で開催されているものです。全国の「情熱系」若者100余名が、今年は新潟に集まります。
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