日都青 神戸大会
望
21世紀がはじまり10年が経ちました。この10年にどんなことがあったのか、またこれから先にどんなことが起こるのかを記憶力と想像力を膨らませて、考えていただきます。そして21世紀の年表「よげんの書」を皆さんで作成していただければと思います。合言葉は、「大人になっても夢を見たってもいいじゃないか!」「21世紀にド〇えもんができてもいいじゃないか!」(要項より抜粋)
より大きな地図で 日都青2011神戸大会「望」第6分科会 を表示
過去・現在・未来を考え、最後には「よげんの書」を作成しました。
掛川 洋規
最後に「望」からのコミュニケーションとは?を考え、まとめとなりました。 第6分科会では、『共感し合うこと』でした。分科会では、否定しない場が作られ、雰囲気がすごくよかったのもあり、これになりました。 共感し合って共通点が見つかってそこからコミュニケーションが始まって、人と人が出会うことにつながる。また、人とつながる。これが新たな出会いになる。さらに夢につながる!?